Q&A

「肌に合わない場合はご使用をおやめください」とは、具体的にどのような場合ですか。

化粧品は、肌に対する安全性について十分な注意を払い、通常の使用において刺激やトラブルの起こることのないよう設計・製造されています。 しかし、使用する人の体質や体調、季節や年齢などによって、使用中または使用後に、ほてり、かゆみ、赤み、痛み、腫れなどの異常が肌にあらわれることがあります。 化粧品の注意表示では、このような症状を「お肌に合わない場合」と言い、症状の悪化を防ぐために「ご使用をおやめください」として、直ちに使用を中止するように呼びかけています。 症状によっては、専門医の受診をおすすめします。

今年使い残した季節ものの化粧品を来年また使うことはできますか?

正しく保管しておけば使用できます。保管する時には、容器の口元をきれいにふき取り、キャップをきちんと閉めて、温度変化が少なく直射日光のあたらない場所に保管してください。 ただし、開封した時に変な臭いがしたり、分離している場合は、変質している可能性がありますので、使用は避けてください。

夏の間に使っていたスキンケア製品が残っていますが、秋になってから使ってもいいですか。

秋になってもまだ気温や湿度が高い日もあります。 ご自分の肌の状態と合っていれば、そのまま使用を続けても特に問題はありません。 ただし、季節の変化とともに肌に乾きを感じ始めたら、それを目安に、より保湿効果の高いタイプのスキンケア製品に切り替えましょう。肌の状態によっては美容液などを加えた乾燥対策をおすすめします。

冬になったら、化粧オイルが白くにごってしまいました。なぜでしょうか。

オリーブオイルなど、天然の植物性オイルが配合された化粧用オイルなどは、温度変化の影響を受けやすく、気温の低下によって油脂の一部が固まって白く濁って見えることがあります。 ほとんどの場合は、室温の比較的高いところに置けばやがてもとに戻ります。 冬は、できるだけ気温の低下しにくい場所に化粧品を保管するようにしましょう。

買ったばかりのクリームの表面にくぼみがありました。中身が少ないのではありませんか?

クリームに限らず化粧品は、一般に容器の上部に一定の空間を残して中身が詰められています。これは、温度による中身の体積変化に対応するもので、 保管状態や季節によって容器内の温度が上昇し、体積が膨張した場合、中身が容器からあふれたり、容器が割れたりするのを防ぐためのものです。 そのため、クリームを開封したとき、この必要空間が丸くくぼみのようになっていることがありますが、化粧品は製造工程できちんと計量されていますので、表示されている内容量は不足なく入っています。

化粧品には使用期限が書いてありません。なぜですか?

医薬品医療機器等法(旧題名:薬事法)では、製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はないとされています。 いったん開封してしまった化粧品は、早めに使いきるようにしましょう。来シーズンに再度使用したい場合は、高温多湿や温度変化の大きい場所は避け、日の当たらない場所で保管することをおすすめします。

化粧品に書かれている「原産国」とは何でしょうか。

化粧品に表示されている「原産国」とは、その製品の最終的な中身を製造した国のことをいいます。原料を生産した国ではありません。 ただし、「原産国」が日本の場合には、表示の義務はありません。 なお、「原産国」がどこであっても、日本国内で販売されている化粧品は、日本の法律によって管理されています

化粧品はすべて弱酸性なのですか?弱酸性でないと肌によくないというのは本当ですか?

肌は一般的におよそpH4.5~6.5で、弱酸性に保たれています。 そのため、ほとんどの化粧品は肌と同じ弱酸性で作られていますが、化粧品の使用目的や特性によってpH値は少しずつ異なり、石けんや化粧水などには、弱アルカリ性のものもあります。 このような化粧品を使用すると、肌の表面は一時的にややアルカリ性に傾きますが、健康な肌には、肌の表面を常に一定に保つ働き(アルカリ中和能)があるので、使用後しばらくすると、自然にもとのpH値に戻ります。 特に肌への影響を心配することはありません。

化粧水などを冷蔵庫に保管してもよいのでしょうか?

化粧品は冷蔵庫に入れる必要はなく、常温で保管できます。むしろ、冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で品質の安定性が保たれなくなることが心配です。クリームや乳液などは分離する可能性もあります。 夏季には、清涼感を高めるため一時的に化粧水などを冷蔵庫で冷やしたいという声も聞きますが、品質の安定性を保つため、おすすめしていません。 化粧品は温度変化が少なく直射日光のあたらない、常温の場所に保管するようにしましょう。 ※夏季は特に、室内でも直射日光のあたる場所や、屋外(特にプールやビーチ)、駐車した車の中などの高温になる場所に化粧品を放置しないように気を付けましょう。

肌にフコキサンチンの色が残ったりしませんか?

お肌で効果を発揮すると分解され無色になります。

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